ホラーをみたら当たり前に夢見が悪い

前回のブログから1年が経っていた!!?
皆様こんにちは、こんばんは。狐子でございます。
あっという間という言葉は本当にあるらしい…
時間の経過とともに、人生こそあっという間なんだと毎度思って考えてしまいます
この一年の日常は穏やかで慌ただしくて、
不思議で温かい
振り返るために書きにきたのではなく
また日常を残したくなり戻ってきました
私はまた一年をどう過ごすのか、三日坊主にならないよう努めます(笑)
私は昨夜、アニメ「光が死んだ夏」を夫と一気に見ました(現在10話まで配信されています)
まだこれから続くであろう作品、ホラー要素が少し不気味で
毎晩のように夢を見る私は、まんまと不気味な夢を見ました
中学時代部活をしていたメンバーが家を建てたので遊びに行くとその家には何故かエスカレーターがあって
何故か幽霊と言われるものが出てきて
目が覚めて少し嫌な汗をかいている私、それと対極にいる穏やかな睡眠をとっているであろう夫
一旦彼の手を握ってみた
すごく怖かったわけではないけれど、いつも金縛りや不思議な夢を見た時は夫に触れると私の中にあった不気味な気持ちが消える気がする
私の手が自分の体にくっついたと気づくと、寝ぼけながら手を撫でてくれるが
彼は起きてからその話をすると全く覚えていない
私の行動は迷惑な話だけど、この一年で日常になったんだろうかなんて思うのでした
余談ですが、私の父も怖いということを信じないタイプで一家の大黒柱兼穏やかな日差しで包んでくれる太陽のような人で
だから不思議と実家では怖いことはなく
一人暮らしをし始めた時、それをすごく実感したことを覚えています
何かを消し去る、包んで守ってくれる人っていますよね
私は自然と太陽のように温かくて、海のようにドンと構えている人に惹かれていくのか?
そんなことを考えてた朝なのでした
読んでくださった方がもしいらっしゃったら、お時間ありがとうございました
今日も皆様良い1日になりますように。